ファリネ

 

私はこんな風にファリネを使っているんですよ

私のファリネ体験談をちょっとお話しします。
手汗で困っている方、藁にも縋るじゃないけれど、いつもタオルにすがってます。笑

 

毎朝起きて、出かける前にファリネ。これが一日のスタートです。

 

ファリネをつけてこんなに効く人いるのかな。ぼくはびんびんにききますよ。だから同じような体験してほしいですね。困っている人たちには。

 

梅雨の季節皆さんいかがお過ごしですか。

 

以前の僕なら梅雨のジメジメ、自分の手のジメジメが重なって、
気分は最悪。ダブルじめじめでした。

 

だから好きな季節は、さわやかな秋。
かぜがスーッと通り過ぎた後、サラサラな感じ。

 

梅雨から夏は最悪ですね。

 

夏の海では、砂が手についたままで、なかなかてからとれません。

 

ほかの人を見ていると、手をパチパチと2-3回たたいていると、
砂が落ちちゃうみたいですね。

 

アーいいな。

 

私はタオルとかで拭かないと。

 

まあ、?なこと言ってもはじまんないので、いろいろとにかく気にしないように努めました。

 

ちょっと見出しは大袈裟ですいません。

 

いつも見闇の中で、ここで泣いてたわけではないです。
そんな気分になることがあったということです。

私はファリネとの出会いを喜んでいます

ファリネと赤い糸でつながっていた!?

 

運命の出会い。なんてこれも大げさですが、うれしかったです。

 

最初は不安というか、疑心暗鬼みたいな感じですが、
使いだすと、だんだんなじんでくるし、やり方というか、付き合い方がわかってくるんですね。

 

人とお付き合いするのもそうですが、すべて完ぺきというか、
いつもうまくいくな汗テないわけで、ほぼほぼいい感じというぐらいで十分なわけです。

 

ファリネとの出会いは運命、正に一期一会。

 

そんな気持ちが芽生えたのも、いろいろてあせでくろうしてきたからなのか、
それともただ年を取ったからなのか。笑

 

私はファリネを麻会社へ行く前と、午後1時の2回つけます。

 

あとは、その都度必要な時です。

 

でも、ひつようなときはついついおおめにつけちゃって、
手が白いじゃん。なんてこともあります。

ファリネの口コミです

神奈川のアイさんは、ファリネを使いだしてまだ1か月。今いろいろ試行錯誤して使っているとのこと。
その日の隊長にもよるのか、手汗を多くかくときと少ない時があるようです。ファリネの利き具体も、効くときと聞いてるのかなと思うときがあるそうです。
もう少し使い慣れれば、程度がわかってくるように今感じているそうです。

 

石川のmさん
mさんは使い始めて約半年、まだ学生さんなんで、あまりお金をかけられないのが悩み。
でも、ここぞというときにファリネが効くので、絶やさず持っているそうです。
つけるのもここぞというときだけにしてるようです。

 

北海道のkさん
初めて3か月。手汗がよく止まって、気分も絶好調。
なんか人生が違って見えてるみたい。
色々自信につながってますとのことでした。

汗はどんな風に作られるのか

ファリネを使う人には知っておいてほしいですね。

 

汗を分泌する腺=汗腺には、エクリン腺とアポクリン腺の2種類があります。
普通私たちが「汗をかく」という時の汗は、エクリン腺からの汗のことです。エクリン腺は、体のほとんどの部分に広く分布しています。エクリン腺のない所を探す方が大変なくらいです。エクリン腺がないのは、外耳道や爪で覆われている部分、唇などごく限られた部分ですある確かに唇に感染があったら暑い時に何を食べても塩味になるでしょうし、爪の下に汗をかいても蒸発しなくて配ります。
エクリン腺の腺体は皮膚の表面から約1から3 mmのところの、真皮層から皮下組織の上部にかけて存在します。その大きさは約60から80ミクロンで、肉眼では見えず、もう一つの汗腺であるアポクリン腺に比べてかなり小さいので、日本語では別名小汗腺と呼ばれることもあります 。
9エクリン腺が小さいのには、理由があります。それは大粒の汗をいちどに出すよりも小さな汗腺からできるだけ小粒の量をまんべんなく出そうが蒸発しやすく、少量の汗で体温を効率よく下げることができるからです。
エクリン腺は体全体に分布していますが、その数は個人差があります。少ない人で約200万個、多い人で約500万個、平均約350万個と言われています。
それらのエクリン腺が、全て汗を出しているわけではなく、実際に活動している汗腺は半分程度です。それらを能動汗腺と呼びます。ですから、実際の汗の量はこの能動汗腺の数に影響されます。
この能動汗腺の割合は、生後約3年くらいの間に生活した環境に影響されると言われていますある例えば熱帯地方で生まれ育った人では、慣例地方で育った人より、能動汗腺の量が多く、猛暑下での体温調整がスムーズに行われるようです。
あた能動汗腺の量は、ただの部分によっても異なります。その分布密度は額、手のひら、足の裏に多く、このことが後で述べる手のひら足の裏多汗症の原因の1つとなっています。
能動汗腺に対して、汗を開かずに休んでいる汗腺もあります。 「お汗腺があるなら全て働けばいいものを、怠けているなんて非効率だ」などと思う方もいらっしゃると思います。しかし私はこれにもちゃんと意味があると考えています。これはあくまでも今の地球の環境において必要な汗腺が現在の能動汗腺ということであり、今後地球がこれ以上過酷な環境になったときでも、せめて脳の温度だけでも守れるようにと待機していると思うのです。
また進化という方向に目を向ければこれ以上脳が進化して微妙な温度調節が必要になっても大丈夫だという無言のメッセージとも受け取れるのです。
椅子をアポクリン腺のほうは、人間の場合体のごく限られた部分にだけあります。そのほとんどは脇の下にあります。残りはごく少量ですが乳輪、へその周囲、外耳道、外陰部、肛門周囲などに存在することもあります。エクリン腺は体温調節のために必要なものですから、すべての人のほぼ全身に存在しますが、アポクリン腺の数は脇の下に限っても、人種によって、また同じ人種でも個人によってその量に大変さがあります。
最近の研究で「 ABCC11 」という人間が持つ遺伝子の配列によって、アポクリン腺の量が決まることがわかりました。詳細はかなり専門的になるので訳しますが、塩基配列がAAAの人はアポクリン腺が少なく18 zzとなると多くなるとのことです。
アポクリン腺は皮下組織の上部で毛穴と一致したところに存在し、その腺体は腋窩では肉眼で10分認識できるほど大きく日本語では別名大汗腺と呼ばれています。
アポクリン腺の役割は、体温の調節ではなく、体臭の原因となる汗を産生することです。多くの動物では、仲間同士の確認や異性を引き付けるフェロモンのような役割を担っており、非常に発達しています。人間の場合は直立歩行するので、腋は相手の鼻に比較的近い位置にあり、人間のアポクリン腺が主に脇の下にあるのも合理的なことだったのです。
特に日本人はワキガの臭いを嫌うことが多い傾向にありますが、その理由としては清潔志向の強い日本人の間では「お臭い=不潔」のイメージが一般的であるが上に、 ワキガ体質の人が少数派であることも考えられるでしょう。
しかし、今ではすっかり嫌われてしまっているその匂いも、本来は動物のフェロモンのように異性を引き付ける役目や自他を識別する手段としての役目をしていたはずです。

私は日常を数多くのワキガの人の治療していますが、そのワキガ臭も決して同じではなく、人によって異なるのです。ワキガ臭をことさら忌み嫌うのではなく、 「ワキガ=個性」と考えるおおらかさも大切ではないでしょうか。

ワキ汗と手汗は違う

一口にワキガといっても、その程度には差があります。なかには診察室に入ってきたとたんにワキガ臭を感じる患者さんから、肢の下に鼻を近づけてやっと感じる程度の人まで、実に様々です。
中には、ワキガ体質でありながら、自分自身の体臭に慣れてしまい、ニオイは気にならないが、肢寓の多汗だけ気になるという人もいます。これらの人も、ワキガ型多汗(ァポクリン腺多汗)といえます。
当然のことながら、ワキガ型多汗の治療法は、アポクリン腺の量だけでなく、患者さんがどの程度ニオイも気にしているかということも考慮する必要があります。

 

ワキガ型多汗の手術療法で大切なことは、減汗効果をlu向めるだけでなく、同時にワキガ臭を完全かつ永続的に消失させることです。そのためには、汗とニオイの原因である皮下のアポクリン腺を、将来再生・再発しないように腺根(導管部)まで含めて100パーセント完全に取り除くことが絶対必要になります。
また、より一層の減汗効果を高めるためには、アポクリン腺だけでなく、皮膚の真皮層にあるエクリン腺もできるだけ削除する必要もあります。
ここで大切なことは、アポクリン腺の腺根とエクリン腺の一部を削除するためには、図5 からもわかるように、真皮層の下部を全体的に「剥離」する必要があるということです。
ですから、ワキガ型多汗の手術療法では次の二点が重要になります。
@ァポクリン腺の腺体を100パーセント完全に摘出し、同時にその事実を「確認」する一」と。
A真皮層の下部を有毛部全体にわたって「剥離」すること。
以上の二点を完全に満たすために、私は直視下剥離法という手術を考案しました。手術法の具体的内容については、既刊の『デオドラント革命』(ハート出版)により詳しく説明してありますので、参考にしてください。
ここでは、まず@の条件を満たすために、
なぜ直視下法でなければならないかを説明しましょう。
最近、美容外科などの広告で、アポクリン腺を機械で盲目的に吸引する方法や、かき出してしまう方法が宣伝されていますが、これらはすべて非直視下法に分類されています。

 

これらの方法では、術中術後にわたって、はたしてアポクリン腺が完全に取り除かれたのか、取り残しはないのか、確認するすべが一切ありません。それをもつとも確実に判断する方法は、当たり前のことですが、術者の 「目」をもって、じかに確かめるということです。 幸いなことに、肢寓のアポクリン腺は、ちょうどイクラ粒のような形で、明確に裸眼で一粒一粒確かめることができます。実際に術者の目で見て、確認しながら丁寧に摘出すれば、アポクリン腺の腺体は一粒残らず100パーセント完全に摘出することができるのです。

 

次に、なぜ「剥離」という処置をしなければならないかを説明しましょう。
アポクリン腺は、本体(腺体)と腺根(導管部)との二つの部分からできています。腺体は、皮下組織の部分に、イクラの粒を一層に並べたように存在していますが、 腺根の部分は一部皮膚の真皮層まで入り込んで、毛穴のところに開口しています。

 

つまり、腺体そのものは、 一粒ずつ摘出することもできますし、またその一部は軟らかいので、場合によっては吸引器等の機械によって吸引されることもあります。しかし、硬い真皮層に入り込んでいる腺根は、鋭利なハサミによって真皮層の下部を有毛部全体にわたって 「剥離」しなければ、完全に摘出することはできません。腺根の一部でも残存した場合には、 将来再生再発して、術前と同様な発汗・発臭が生じてしまいます。
一方、腺根を含んだ真皮層を均等に削除できる剥離法であれば、アポクリン腺の腺根だけでなく、結果的に真皮層に存在するエクリン腺の一部まで一緒に削除することになり、減汗効果を一層高めることが可能なのです。

手汗と腋汗の成分の違い

汗の成分も、エクリン腺とアポクリン腺とではかなり違いがみられます。
エクリン腺の汗は99パーセント以上が水です。その他ごく少量のナトリウムと塩素(つまり食塩)やカリウムやカルシウム、重炭酸イオンなどの電解質、尿素、ァンモニアなどが含まれています。つまり、汗の成分構成は、血葉の成分とほぼ同じで、両者では各成分の濃度が異なっているだけともいえます(表1)。
このことから発汗は、余分なものを排池しているのではなく、体にとって必要なものを犠牲にしてでも体温調節を行う機能であることがわかります。それほど汗は重要なものなのです。
一方ァポクリン腺の汗の成分は、これとは大分異なります。
アポクリン腺の汗には、塩分は非常に少なく、タンパク質・脂質・各種脂肪酸・糖質・アンモニア・ステロイド類・色素リポフスチン・鉄分など、実に多彩な成分が含まれています。
最近の研究では、Wョethyl中hexenoinmn&などの脂肪酸やアンドロステノンのようなステロイドが、ワキガ臭の特異的なニオイの原因ではないかと言われています。また、その汗はサラッとしておらず、粘り気があります。
このような差がみられるのは、アポクリン腺とエクリン腺の汗の分泌の仕方に違いがあるからです。
エクリン腺の汗は、まずその原液がコイル状の腺体(分泌管)で血禁からつくられます。

 

いかがですか、ファリネは手汗に効きますからね。

 

手汗は匂わない

ワキガ臭発生のメカニズムを知るためのポイントは、アポクリン腺の汗の成分にあります。
既に述べたように、各種のタンパク質・糖質・脂肪酸・ステロイド・鉄分・アンモニア‘ 色素リポフスチン・各種の脂質などが含まれています。
これは、エクリン腺の汗が微量の塩分の他、ほとんど水分であるのとは対照的です。 これらの物質の中で、何がニオイの発生の中心的役割を担っているかは、まだ詳しくわかっていません。ただはっきりしている点は、アポクリン腺の分泌物は、皮下のアポクリン腺の中にある間は、無臭だということです。
実際、手術で摘出した直後のアポクリン腺を喚いでもあの独特なワキガ臭はしません。
つまり、ワキガ臭は、導管から皮膚上に分泌された後で、何らかのメカニズムが働いて、 ニオイ物質が産生されるために発生するのです。

 

そのメカニズムの過程で、ニォイ物質産生のために主に働いているのが、皮膚面に常在するブドウ状球菌などの細菌です。アポクリン腺の分泌物が、これらの細菌によって分解、酸化されると、カプロン酸、イソ吉草酸といった低級脂肪酸やアンドロステノンといった物質となり、これらがアンモニアなどと混ざり合って、あの独特なワキガ臭となるのです。 また、ワキガの程度によっても常在菌の種類が異なります。ワキガが軽度の人は表皮ブドウ球菌が主に常在していますが、ワキガの強い人はジフテロイドなどのコリネバクテリウム属の菌が多く見られることが知られています。
さらに肢の下では、 一定時間肢毛の中にこもって濃縮されたニオイ成分が、ェクリン酸の汗によって蒸気化され、より強いニオイとなって広い範囲に飛躍拡散されることになります。 このように、ワキガ臭は、アポクリン腺の分泌物が、皮膚表面の細菌によって分解・酸化されることで発生します。細菌による分解速度は、皮膚の表面の叫(水素イオン指数H酸性・アルカリ性の度合い)や塩分濃度に依存しますが、アポクリン腺の汗がェクリン汗に比べて、 アルカリ性の度合いが強いことや塩分濃度が非常に低いことも、細菌の繁殖には好都合な条件になっています。
細菌外部の塩分濃度が高い場合、細菌の細胞膜の内外で塩分濃度を等しくしようという物理的作用が働きます。そのために細胞内の水分がどんどん外に出てしまい、細胞が死んでしまいます。梅干しゃ漬け物に微生物が繁殖しないのも、塩分濃度が高いからです。
今日のような確実な手術療法が開発される以前に、ワキガの伝承療法として「塩ぬり法」 が行われていました。この方法がワキガ臭に有効だったことからも、ワキガ臭発生に微生物が関係していることがわかります。

 

ファリネはにおいを止める効果はないです。

 

 

手汗も腋汗も多い方へ

肢の下のニオイに悩んで来院される患者さんのほとんどが、同時に肢寓の汗についての悩みも訴えます。
その理由は、肢の下のニオイを気にする人の多くが、もともとワキガ体質であること、つまり、肢の下に多量のアポクリン腺があり、そこからの発汗が多いからです。
しかし、中には肢の下のニオイより多汗のほうが気になるという患者さんもいます。これらの人の多くは、同時に手のひらや足のうらなどの多汗を伴っているのが特徴です。また、 一人でいるときより、人前に出たり、学校や会社で何か緊張した状態のときに、よけい汗をかく場合もあります。
このような多汗は、第5章で詳しく説明する精神性発汗の一種なのです。肢の下は、手のひらや足のうらと同様に精神性発汗が起こりやすい部位なのです。

 

また、まれなケースですが、肢寓多汗の患者さんの手術で、偶然、乳腺の一種である副乳の組織が見つかることがあります。私の経験では、この副乳をアポクリン腺やェクリン腺と同時に切除した場合、副乳のない患者さんの手術の場合よりも著しく発汗が減少することが多いのです。このことから、副乳そのものが何らかの形で肢寓の発汗に影響していることが推察されます。

 

以上のことから、肢寓多汗症をその原因別に次のように分類しています。

 

@ワキガ型多汗(アポクリン腺多汗)
A精神性発汗型多汗(エクリン腺多汗)
B @Aの混合型
C副乳多汗症

 

ファリネで止まる汗はどれ。

手汗多汗症と自律訓練

呼吸法だけでも十分汗が減ったという人は、自律訓練の必要はありません。一日数回、意識的に15分ほどこの呼吸をするだけでよいでしょう。
発汗の減少が十分ではないという人は、次の自律訓練法に入ります。この簡便法は、 一日の終わりの寝る前30分くらいに、ベッドやふとんで行うのがよいでしょう。
まず、必ず最低10分程度、前項で説明した三種の呼吸法を行ってください。次に室内を薄暗くしてふとんの上に横になります。
最初は、体の各部分に均等に意識を集中させる訓練を行います。この訓練は、多汗症の人が自分の体の中で汗のかきやすい部分にのみ意識を集中させる傾向があるため、体の他の部位にも意図的に意識を集中させることによって、手のひら・足のうらから気持ちを遠ざける目的があります。
具体的には、今練習した深呼吸のリズムにあわせて、意識を足先から頭の先まで集中させ、 移動させるのです。ちょうど自分が小人になり、ガリバーの体を足先からボディーウォッチングの旅に出るつもりになると思えばわかりやすいでしょう。手のひらや足のうら以外にも意識を集中させられる場所があることを知ってください。そのとき、できれば、呼気でその場所の筋肉の力を抜き、吸気で力を入れます。
それでは出発してください。足先→ふくらはぎ→膝→股関節→おしり→お腹→胸→首→アゴ→口→鼻→目→額→頭先ときたら、今度は肩→肘→手首ときて、最後は手のひらに神経を集中します。これも213同繰り返してください。
@重感の公式(両手が重い)
3回目の神経集中が終わったら、そのまま両手だけに神経を集中して、「両手が重い」「両
手が重い」と心の中で5110回ほど唱えます。この重感の感覚は比較的得やすいでしょう。

 

そしてその後、心の中で、暗示文を唱えます。手のひら多汗症の人では、「手のひらが乾燥している」「汗が引いている」「手がサッパリしている」などの暗示文がよいでしょう。 これが終わったら、目をあけて一度手足を屈曲させて体をリラックスさせてください。 A温感の公式(両手が温かい)
@と同様に、足先から手の先まで順に神経を集中させたら、今度は「両手が温かい」という言葉を心の中で5110回唱えます。温感の訓練は、逆に汗が出てしまうのではないか、と心配する人がいますが、決してそんなことはありません。むしろ温度が上がっても汗をかかないという自信になります。また、次の冷感の公式を成功させるためにもぜひ必要です。 温感が得られたら、@と同様に「手のひらが乾燥している」などの暗示文を数回唱え、目をあけて手足を屈曲させ、体をリラックスさせます。
B冷感の公式1(額が涼しい)
Aとほぼ同様ですが、この場合は、足先から額にきたときに、「額が涼しい」と心の中で 5110回唱え、額で冷感を感じてください。この場合は、手の先まで神経を集中させなくてかまいません。冷感が得られた後の暗示文は同様です。手足を屈伸させ、リラックスさせるのも同様です。
C冷感の公式2(両手が涼しい)
そして、いよいよ最後に「両手が涼しい」という公式に移ります。額の冷感を感ずることができれば、意外と容易にマスターできるはずです。方法はAで「両手が温かい」と唱えるところを「両手が涼しい」と唱える以外はAと同じです。最後には必ず手足をリラックスさせてください。
これで一通りの自律訓練法が終わりました。
最初は@→A→B→Cの順で行いますが、慣れてくればABは抜かして@からCに直接
移っても十分効果があります。
この簡便法をふとんの上でマスターできれば、電車の中、会社で席についているときでも
できます。ぜひ試してみてください。

 

ファリネも一緒に試してね。